マネックス証券

※お申込みフォームは画面下部にございます。

2019年の初めての開催時に1,000名を超えるお客様にご参加いただいた、マネックス・アクティビスト・フォーラム。2021年と2022年はオンラインのみでの開催となりましたが、今回は対面とオンラインのハイブリッド型で開催いたします。
マネックス証券ファウンダーの松本大をはじめ、マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:「日本の未来」、通称:MAF「まふ」)の運用メンバーも登壇。一橋大学教授の楠木 建氏の基調講演や伊藤忠商事の岡藤正広会長など有識者からのビデオメッセージの公開も。また、アクティビストや著名投資家もまだまだ参戦の予定です。こちらに関しては随時、本最新情報内でお知らせいたします!乞うご期待!
ぜひご来場ください!

※対面申込みは2023年1月25日(水)23時59分で締め切りとさせていただきます。
※登壇者一覧はページ下部にございます。

日時 2023年2月4日(土)14:00~18:00 (13:30受付開始)※プログラム調整中のため、終了時間は前後する場合があります。  
会場
〒101-002 東京都 千代田区外神田3-12-8住友不動産秋葉原ビル2F
定員 300名
内容 【プログラム】(予定)
14:00 ー開会挨拶
14:05 ー基調講演
    出演者:
    楠木 建氏(一橋大学教授)
15:00 ー休憩
15:05 ービデオメッセージ
    出演者:
    岡藤 正広氏(伊藤忠商事代表取締役会長CEO)
    楠木 建氏(一橋大学教授)
    他
15:25 ーパネルディスカッション①
    テーマ
    ・日本の株価が上がらない理由
    ・海外と日本の経営の違い
    ・アクティビストをどう思うか(アクティビストの存在意義)
    出演者:
    冨山 和彦氏(経営共創基盤IGPIグループ 会長/日本共創プラットフォーム(JPiX) 代表取締役社長)
    テスタ氏(投資家)
    松本 大(マネックス証券ファウンダー/カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
    広木 隆(マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト)
    イェスパー・コール氏(マネックスグループ株式会社 グローバル・アンバサダー)
    モデレーター:
    井村 俊哉氏(株式会社Zeppy代表取締役、投資家)
    他
16:05 ー質疑応答
16:20 ー休憩
16:30 ービデオ講演
    出演者
    セス・H・フィッシャー氏(オアシス・マネジメント創業者、最高投資責任者)
16:50 ーパネルディスカッション②
    テーマ
    ・これからのマーケットとアクティビストの役割
    ・アクティビストから見る日本の可能性
    出演者:
    丸木 強氏(株式会社ストラテジックキャピタル 代表取締役)
    トビー・ローズ氏(Kaname Capital 共同創業パートナー・CIO)
    田中 克典氏(ありあけキャピタル 代表取締役CIO)
    松本 大(マネックス証券ファウンダー/カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
    平野 太郎氏(カタリスト投資顧問株式会社 代表取締役社長)
    モデレーター:
    井村 俊哉氏(株式会社Zeppy代表取締役、投資家)
    他
17:40 ー質疑応答
17:55 ー閉会挨拶


■マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項
当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
マネックス・アセットマネジメント株式会社およびカタリスト投資顧問株式会社は、当社の親会社であるマネックスグループ株式会社の子会社であり、金融商品取引法上の親金融機関等および親法人等に該当します。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。

■本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。
参加費
お申込み方法など ※応募者多数の場合は抽選とさせていただきます。あらかじめご了承ください。
※申込完了後に、ご登録いただいたメールアドレスへ自動配信メールが届きます。
メールが届かない場合は、メールアドレスをご確認の上、再申込みをお願いします。
※お申込みの締切は、2023年1月25日(水)23時59分までです。
※当選された方には2023年1月27日頃に受付番号をお送りします。そのご連絡をもって、当選連絡とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。
※会場に専用駐車場のご用意はございません。あらかじめご了承ください。
※当日、当社側での食事等は用意しておりません。
※講演内容は予告なく変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
対象
主催
共催
協賛
備考
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

松本大

マネックス証券株式会社 ファウンダー
カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来2023年6月までCEOを務め、現在代表執行役会長。東京証券取引所の社外取締役を5年間務め、政府のガバナンス改革会議等に参加し、日本の資本市場の改善・改革に積極的に取り組んで来た。ヒューマン・ライツ・ウォッチの副会長を務め、現在は米国マスターカード・インコーポレイテッドの社外取締役。東京大学法学部卒業。

イェスパー・コール

マネックスグループ株式会社
グローバル・アンバサダー
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。

平野太郎 氏

カタリスト投資顧問株式会社
代表取締役社長
1991年住友銀行入行、規制当局対応、ヘッジファンド投資などに従事する。1998年にマッキンゼー・アンド・カンパニー社に転じ、大企業の経営戦略、企業再生、組織改革を中心とした経営コンサルティングを行う。代表的なプロジェクトとして、日系企業のトップマネジメントと複数年にわたって、戦略転換・組織改革・戦略執行を行う案件に中心的な役割で携わった。2003年より、アライアンス・バーンスタイン社にて株式運用に従事。資本財、テクノロジー、通信、エネルギー、運輸、コモディティー、消費財など広範なセクターにおいて優れたパフォーマンスを残す。多くの投資ケースで主要株主となり、日本を代表する企業の経営陣と企業戦略を議論し、資本政策の提言を行ってきた。日本株のみならずアジア株も担当。グローバルの資本財及び運輸セクターのリーダーを務め、バリュー投資の中心的役割を果たす。東京大学理学部卒、INSEAD経営学修士(MBA)

お問合わせ

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0120-430-283
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