マネックス証券

2019年の初めての開催時に1,000名を超えるお客様にご参加いただいた、マネックス・アクティビスト・フォーラム。昨年はオンラインでの開催で、3,000名以上のお客様にご参加いただきました。昨年に引き続き、今年もオンラインで開催いたします!
マネックス証券会長の松本大をはじめ、マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:「日本の未来」、通称:「まふ」)の運用メンバーが登壇し、ファンドの活動やアクティビズムについて語ります。また、日本初のアクティビストファンドの運用に従事した経験をもつ丸木 強氏にもご登壇いただき、松本×丸木氏で対談を行います。ぜひご視聴ください!


※本フォーラムは後日、オンデマンド配信を予定しております。

日時 2022年3月5日(土) 13:00開始 15:30終了★当日参加可能★
※セミナー開始15分前を目安に開場いたします。  
会場
オンラインセミナー(事前申込不要) ※セミナー開始約15分前より先着3,000名様が視聴可能です。定員を上回った場合は視聴できませんのであらかじめご了承ください。スマートフォンでもご視聴いただけます。
定員
内容 【プログラム】(予定)

ー松本×丸木氏対談
・ストラテジックキャピタルの投資事例(成功案件)ご紹介
・これからの(アクティビスト投資の)チャンスとは
・個人投資家を巻き込んだムーブメントとは

出演者:
丸木 強氏(株式会社ストラテジックキャピタル 代表取締役)
松本 大(マネックス証券株式会社 会長/カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)


ーまふ活動報告

出演者:
松本 大(マネックス証券株式会社 会長/カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
平野 太郎氏(カタリスト投資顧問株式会社 代表取締役社長)
小野塚 惠美氏(カタリスト投資顧問株式会社 取締役副社長COO)

ーパネルディスカッション
テーマ:
・「新しい資本主義」に物申す!~アクティビストの視点から~
・アクティブファンド VS インデックスファンド
・アクティビズムは日本を変えられるか?
・今年のテーマ

出演者:
松本 大(マネックス証券株式会社 会長/カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長)
広木 隆(マネックス証券株式会社 チーフ・ストラテジスト)
イェスパー・コール氏(カタリスト投資顧問株式会社 投資助言委員会メンバー)
平野 太郎氏(カタリスト投資顧問株式会社 代表取締役社長)
小野塚 惠美氏(カタリスト投資顧問株式会社 取締役副社長COO)


■マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)の取引に関する重要事項
<リスク>
当ファンドは、主に値動きのある国内の株式を実質的な投資対象としています。当ファンドの基準価額は、組み入れた有価証券の値動き等の影響により上下するため、これにより元本損失が生じることがあります。当ファンドは、投資元本および分配金の保証された商品ではありません。
<手数料・費用等>
当ファンドをご購入の際の申込手数料はかかりません(IFAの媒介により購入する場合は、申込金額に対して最大3.30%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)(また、株式会社新生銀行による金融商品仲介をご利用のお客様が新生銀行店頭において購入される際は、1.1%(税込)を乗じた額の申込手数料がかかります)が、換金時に直接ご負担いただく費用として、約定日の基準価額に0.3%を乗じた額の信託財産留保額がかかります。また、当ファンドの保有期間中に間接的にご負担いただく費用として、純資産総額に対して年率2.2%(税込)を乗じた額の基本報酬に、運用実績に応じた成功報酬(ハイ・ウォーター・マーク超過分の22%(税込)。詳細は交付目論見書をご参照ください。)を加えた信託報酬や、その他費用がかかります。その他費用については、運用状況等により変動するものであり、事前に料率、上限額等を示すことができません。手数料(費用)の合計額については、申込金額、保有期間等の各条件により異なりますので、事前に料率、上限額等を表示することができません。
<その他>
投資信託の購入価額によっては、収益分配金の一部ないしすべてが、実質的に元本の一部払い戻しに相当する場合があります。投資信託の収益分配金に関しては、以下をご確認ください。
投資信託の収益分配金に関するご説明
当ファンドご購入の際には、当社ウェブサイトに掲載の「目論見書補完書面」「投資信託説明書(交付目論見書)」「リスク・手数料などの重要事項に関する説明」を必ずお読みください。

「マネックス・アクティビスト・ファンド」にかかるご留意事項
当ファンドは、マネックス・アセットマネジメント株式会社が投資信託委託会社であり、カタリスト投資顧問株式会社より投資助言を受けます。
マネックス・アセットマネジメント株式会社およびカタリスト投資顧問株式会社は、当社の親会社であるマネックスグループ株式会社の子会社であり、金融商品取引法上の親金融機関等および親法人等に該当します。
当ファンドにかかる詳細は、交付目論見書をご確認ください。

■本セミナーでは、セミナーでご紹介する商品等の勧誘を行うことがあります。
マネックス証券株式会社および説明者は、セミナーおよび関連資料等の内容につき、その正確性や完全性について意見を表明し、保証するものではございません。情報、予想および判断は有価証券の購入、売却、デリバティブ取引、その他の取引を推奨し、勧誘するものではございません。過去の実績や予想・意見は、将来の結果を保証するものではございません。
提供する情報等は作成時または提供時現在のものであり、今後予告なしに変更・削除されることがございます。当社および説明者はセミナーおよび関連資料等の内容に依拠してお客様が取った行動の結果に対し責任を負うものではございません。
銘柄の選択、売買価格などの投資にかかる最終決定は、お客様ご自身の判断と責任でなさるようにお願いいたします。なお、セミナーおよび関連資料等は当社および情報提供元の事前の書面による了解なしに複製・配布することはできません。記載内容に関するご質問・ご照会等にはお応え致しかねますので、あらかじめご容赦ください。

商号等:マネックス証券株式会社 金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人 金融先物取引業協会、一般社団法人 日本暗号資産取引業協会、一般社団法人 日本投資顧問業協会

当サイトは、株式会社新生銀行が同行の金融商品仲介をご利用のお客様へ勧誘する際に使用されることがあります。
株式会社新生銀行 登録金融機関:関東財務局長(登金)第10号 加入協会:日本証券業協会・一般社団法人 金融先物取引業協会
参加費
お申込み方法など ■ 推奨動作環境について

■オンラインセミナーは、スマートフォンでもご視聴いただけます

受講者側のパソコン及びモバイルの動作環境については、直伝の推奨環境サイトでご確認ください。

そのほか、ネットワークセキュリティーの設定などで、参加できないことがございますので、直伝の接続テストサイトでご確認ください。
対象
主催
共催
協賛
備考
お申込受付期間が終了したため、
受付を締め切らせていただきました。

丸木強 氏

株式会社ストラテジックキャピタル
代表取締役
野村證券株式会社入社後、主に日本企業や政府関係機関の資金調達案件の引受、大型民営化企業のIPO、邦銀への資金注入に際しての政府関係機関のアドバイザー、米国企業の日本の上場子会社に対する公開買付代理人などの業務を担当。
1999年、株式会社M&Aコンサルティング(後のMACアセットマネジメント)の創業メンバーの一人として、日本初となるアクティビストファンドの運用に従事。
2012年に株式会社ストラテジックキャピタルを設立、代表取締役に就任、同年12月からアクティビスト戦略のファンド運用を開始。
東京大学法学部卒、国際コーポレート・ガバナンス・ネットワーク(ICGN)メンバー。

松本大

マネックス証券株式会社 ファウンダー
カタリスト投資顧問株式会社 取締役会長
ソロモン・ブラザーズ・アジア証券会社を経て、ゴールドマン・サックス証券会社に勤務。1994年、30歳で当時同社最年少ゼネラル・パートナー(共同経営者)に就任。1999年、ソニー株式会社との共同出資で株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)を設立。2004年にはマネックス・ビーンズ・ホールディングス株式会社(現マネックスグループ株式会社)を設立し、以来CEOを務める。マネックスグループは、個人向けを中心とするオンライン証券子会社であるマネックス証券(日本)、TradeStation証券(米国)・マネックスBOOM証券(香港)、また仮想通貨サービスを提供するコインチェック株式会社などを擁するグローバルなオンライン金融グループである。株式会社東京証券取引所の社外取締役を2008年から2013年まで務めたほか、数社の上場企業の社外取締役を歴任。現在、米マスターカードの社外取締役、Human Rights Watchの国際理事会副会長、国際文化会館の評議員も務める。

イェスパー・コール

マネックスグループ株式会社
グローバル・アンバサダー
1986年に来日後、リサーチ・投資業に関わってきた。2015年7月1日ウィズダムツリー・ジャパンの最高経営責任者(CEO)に就任し、現在はシニアアドバイザーを務める。これまで20年にわたり、米大手投資銀行のJ.P.モルガンやメリルリンチなどにおいてチーフストラジスト、リサーチヘッドを歴任し、常に日本におけるトップクラスのストラテジスト、エコノミストとして認識されてきた。日本政府の各種諮問委員会のメンバーを務めた実績を持ち、経済同友会の数少ない外国人メンバーである。また、日本語による著書には、「日本経済これから黄金期へ」、「平成デフレの終焉」、「本当は世界がうらやむ最強の日本経済」がある。
イェスパー・コールのグローバル・アイズ(※)で情報発信中。

※マネックス証券のYouTubeチャンネル「マネックスオンデマンド」にリンクします。

平野太郎 氏

カタリスト投資顧問株式会社
代表取締役社長
1991年住友銀行入行、規制当局対応、ヘッジファンド投資などに従事する。1998年にマッキンゼー・アンド・カンパニー社に転じ、大企業の経営戦略、企業再生、組織改革を中心とした経営コンサルティングを行う。代表的なプロジェクトとして、日系企業のトップマネジメントと複数年にわたって、戦略転換・組織改革・戦略執行を行う案件に中心的な役割で携わった。2003年より、アライアンス・バーンスタイン社にて株式運用に従事。資本財、テクノロジー、通信、エネルギー、運輸、コモディティー、消費財など広範なセクターにおいて優れたパフォーマンスを残す。多くの投資ケースで主要株主となり、日本を代表する企業の経営陣と企業戦略を議論し、資本政策の提言を行ってきた。日本株のみならずアジア株も担当。グローバルの資本財及び運輸セクターのリーダーを務め、バリュー投資の中心的役割を果たす。東京大学理学部卒、INSEAD経営学修士(MBA)

小野塚惠美 氏

カタリスト投資顧問株式会社
取締役副社長COO
上智大学卒業後、1998年JPモルガン銀行入行。2000年よりゴールドマン・サックス・アセット・マネジメント株式会社において 多岐にわたる資産運用業務に従事。2016年からは日本におけるスチュワードシップ責任推進の統括としてESG(環境・社会・ガバナンス)リサーチ、企業との対話を年間200社以上実施。2020年4月カタリスト投資顧問株式会社入社。2020年5月より現職。
<業界活動>
ジャパン・スチュワードシップ・イニシアティブ(JSI)運営委員会委員長
Sustainability Accounting Standard Board (SASB) FSA Japan Community Co-Champion

お問合わせ

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